日々のMessage

皆様、おはようございます☀

皆様、おはようございます☀ はらぺこ僧侶です。 今日4月3日は、キリスト教の暦で「受難日(じゅなんび)」と呼ばれる日だそうですね😀 イエス・キリストが十字架にかけられた日として、教会では静かに祈りを捧げます。 さて皆様、この『受難日』、英語でこの日を何と呼ぶか、ご存知ですか? 実は「Good…

皆様、おはようございます☀ はらぺこ僧侶です。 今日4月3日は、キリスト教の暦で「受難日(じゅなんび)」と呼ばれる日だそうですね😀 イエス・キリストが十字架にかけられた日として、教会では静かに祈りを捧げます。

さて皆様、この『受難日』、英語でこの日を何と呼ぶか、ご存知ですか?

実は「Good Friday(良い金曜日)」なんだそうです🤔

不思議ですよね… 無実の罪で十字架につけられた、本来一番悲惨で痛ましい日なのに「Good」だなんて…😅

もちろん諸説ありますが、最大の理由は「この究極の痛みが、人類への最大の救いへの扉を開いたから」だと言われています。

最も暗い日だからこそ、最も尊い日。 これ、私たちの「人間関係」にも通じるなと思うんです👆️

イエスさんが十字架で味わった痛みは、肉体的なものだけじゃありません。

一番信じていた弟子たちに裏切られ、見捨てられ、愛そうとした人たちから冷たい言葉を浴びせられた。

つまり、究極の「人間関係の痛み」のど真ん中にいたんです。

私たちも生きていれば、信じていた人に傷つけられたり、「なんで私がこんな目に…」と、自分だけの十字架を背負わされているような気持ちになる日がありますよね😖

心理学者エーリッヒ・フロムは、こんな言葉を残しています。

「愛とは、何の保証もないのに行動を起こすことだ。こちらが愛せば相手も愛してくれるだろうという希望に、すべてを賭けることである。」エーリッヒ・フロム『愛するということ』

傷つかない一番の方法は、誰とも関わらないこと。

でも私たちは、傷つくリスクを背負ってでも、誰かと繋がりたいと願ってしまう生き物なんですよね😌

イエスさんは、自分を傷つけた人たちに向けて、十字架の上でこう言いました。

「父よ、彼らをお赦しください。彼らは、自分が何をしているのかが分かっていないのです」(ルカの福音書 23章34節)

相手のトゲにトゲで返すのではなく、「この人も、自分の心の渇きに振り回されて、見えなくなっているだけなんだ」と視点を変える。

これこそが究極の愛であり、メタノイア(心の向き直り)だと思います🤗

ではここで、今日の幸せの方程式👆️

『人間関係の痛み = あなたが誰かを愛そうと、心を開いた勇敢な証』

傷ついたからといって、あなたの愛が間違っていたわけじゃありません😌

「あのイエスさんだって人間関係でボロボロになったんだな」と思うと、少しだけ心が軽くなりませんか?

今、人間関係の痛みの中にいる方へ…

その傷は、あなたが誰かを大切にしようとした証。

いつかその痛みが、あなた自身の優しさと強さ(Good)に変わる朝が来ますように🙏 神様の深い平安が、あなたの傷をそっと包み込んでくれますように。

今日も無理せず、ゆっくりまったり生き延びましょうね。 God Bless You🥰 行ってらっしゃいませー! #はらぺこ僧侶 #METANOIA #受難日 #GoodFriday #人間関係の悩み #エーリッヒフロム #ルカの福音書 #幸せの方程式