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驚無端 - Amazing Grace -
- アーティスト
- はらぺこ僧侶
- 制作
- METANOIA
「功績も、名誉も、資格もない。ボロボロに壊れたままで、一方的に愛された」。古典讃美歌『Amazing Grace』の主題に自身の闘病と人生から応答した、はらぺこ僧侶のオリジナル・アンサーソング。
「資格はない」と思う夜に
古典讃美歌『Amazing Grace(アメイジング・グレイス)』が歌い継いできた「恵み」という主題に触発され、私自身の経験と言葉、独自の旋律で応答した完全オリジナルのアンサーソングです。
日本語の題に添えた『驚無端』には、「驚くべき、終わりのない愛」という意味を込めました。私たちはつい「良いことをしたから愛される」「役に立つから価値がある」という計算で自分を測ってしまいますが、本当の恵みはその計算の外側にありました。
受け取るしかなかった恵み
胃がんによる胃の全摘出を経験し、健康や自信を失って自分の名前さえ見失いそうになった夜がありました。神様の沈黙を「罰」のように感じて、自分から心を閉ざしたこともありました。
それでも振り返ってみると、私が逃げても、疑っても、神様は私を見捨てずにそばにとどまり続けてくれていました。「No merit, no logic(功績も理屈もない)」。正しくなってから受け入れられるのではなく、壊れたままの命が「ここにいていい」と呼ばれていた事実に対し、ただ「Yes」と応える祈りを歌っています。
ただ恵みによって
自分の力や資格ではなく、私たちがまだ弱く罪の中にいたときから注がれていた愛を語る聖句が土台になっています。
ギリシャ語で「恵み(カリス χάρις)」は、報酬や対価として支払われるものではなく、何の資格もない相手に無償で手渡される贈り物を意味します。頑張り続ける緊張を解き、愛されている事実の中に休むための言葉です。
ローマ人への手紙 5章8節/ヨハネの手紙第一 4章10節
LYRICS歌詞
それは音じゃない
捨てなかった その事実
迷っていた 名を失くして
それでも 呼ばれてた
沈黙さえ 罰だと思い
闇に 息を止めた
でも 離れなかった
それ Grace
でも 離れなかった
それ Grace
Amazing grace
You never left
You never left me
Amazing grace
この愛に
I say yes
I say yes
I say yes
条件は 最初からなく
功も名も ない
正しくあれと 言われなくても
ここに 居てよかった
壊れたままの この命が
呼ばれていた
それだけで
もう Grace
No merit no logic
Just mercy just love
No merit no logic
That's enough
You never left
You never left me
Amazing grace
この愛に
I say yes
I say yes
I say yes
I didn’t reach You
You reached me
I didn’t choose You
You stayed with me
逃げても
閉じても
疑っても なお
Amazing grace
You never left
You never left me
Amazing grace
この愛に
I say yes
I say yes
I say yes
Yes to the light
Yes to the call
Yes to the love
That never left
Yes to the light
Yes to the call
Amazing grace
CREDITS
作品情報
- アーティスト
- はらぺこ僧侶
- 作詞
- はらぺこ僧侶
- 作曲
- はらぺこ僧侶
- 歌唱
- はらぺこ僧侶
- 制作
- METANOIA
- 公開日
- 2026年2月6日