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【慕い求めます】乾いた心を潤す至高の賛美。魂の休息を届けるWorship Cover|はらぺこ僧侶

アーティスト
はらぺこ僧侶
制作
METANOIA

「イエス 愛します。心注ぎ、ただあなただけを慕い求めます」。長沢崇史氏のワーシップ・ソングを、日本語と英語を交えて歌うカバーです。

LISTEN

まず、音からひらく。

曲を聴きながら、この作品が生まれた背景をゆっくり読み進めてください。

「イエス 愛します。心注ぎ、ただあなただけを慕い求めます」。
静かな愛の告白を、日本語と英語を交えた歌声でお届けします。

長沢崇史氏が作詞・作曲した日本語ワーシップ・ソング『慕い求めます』を、はらぺこ僧侶が日本語と英語を交えてカバーしました。 この曲の中心にあるのは、何かを与えてほしいという願いよりも先に、「イエス、愛します」と心を注ぎ出す愛の告白です。孤独な夜や、身体の痛み、不安に心が乾いてしまう時にも、ただ愛のそばへ引き寄せてほしいと願う。その静かな祈りを、Gothic Worshipの響きに重ねています。

STORYこの曲について

「イエス 愛します 愛します」

愛を告げることから始まる祈り

この曲は、自分の不足を並べたり、願いをかなえてもらう条件を示したりするところから始まりません。まず「愛します」と告げ、心をそのまま注ぎ出します。痛みや不安を消してから近づくのではなく、それらを抱えたまま愛の方へ向き直る。その素直な告白が、このカバーの静かな強さです。

「心注ぎ ただ あなただけ」

全存在のサレンダー(明け渡し)

「心注ぎ」という言葉は、文字通り自分の器の中身をすべて空にする(サレンダー)という意思表示です。自分の正しさ、執着、恐れ……それらをすべて注ぎ出し、その空いた場所に神の愛を流し込んでもらう。この「あなただけ」という限定こそが、ノイズだらけの現代社会で、私たちの魂を一点の曇りもなく清めてくれるのです。

「夜の初めに起きて、叫べ。主の御前に、心を水のように注ぎ出せ。」

「Overflowing Overflowing」

欠乏から「溢れ」への逆転

この曲の不思議なエネルギーは、「渇いている(Thirsting)」と言いながら同時に「溢れている(Overflowing)」と歌う点にあります。これこそが信仰のパラドックスです。主を慕い求める心そのものが、すでに神の愛によって満たされ始めている証拠なのです。何も持っていないはずの私たちが、賛美によって内側から満たされ、周囲を潤し始める。その奇跡がこのフレーズに凝縮されています。

「あなたは私の頭に油を注いでくださいます。私の杯は、あふれています。」

「Draw me closer, Lord」

聖なる磁力:愛への回帰

「御そばに引き寄せて(Draw me closer)」という願いは、私たちが本来いるべき場所への帰還(Metanoia)を意味します。巡礼の旅路で迷いそうになるたび、主の愛の磁力が私たちを元の中心へと引き戻してくれます。自分の努力で近づくのではなく、主に「引き寄せてもらう」という謙虚な受け身の姿勢が、真の平安を連れてくるのです。

「神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいてくださいます。」

「I seek Your face」

御顔を求める:本質的な喜びの発見

「主の御顔(Your face)」を求めることは、単なる救済や利益を求めることとは一線を画します。それは、神の存在そのものを喜び、愛するということです。病が治ることや、人生が好転すること以上に、神との親密な関係(Communion)そのものを目的とした時、私たちはたとえ「凍えるFrozen City」の中にいても、内側から燃え上がる情熱を保つことができます。

「『わたしの顔を慕い求めよ』とのあなたの仰せを、私の心は覚えています。主よ、あなたの御顔を、私は慕い求めます。」

「慕い求めます」

結論:愛のそばへ引き寄せられる祈り

『慕い求めます』は、成果や奇跡を求める前に、愛する方のそばへ引き寄せてほしいと願う祈りです。何かを証明できない日も、うまく祈れない夜も、ただ「愛します」と心を向け直す。その小さな回帰が、疲れた魂に静かな平安を取り戻してくれます。

「わたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。……そうすれば、あなたがたのたましいに安らぎが訪れます。」

CREDITS

作品情報

アーティスト
はらぺこ僧侶
原曲
慕い求めます
作詞
長沢崇史
作曲
長沢崇史
歌唱・カバー
はらぺこ僧侶
制作
METANOIA
公開日
2026年2月8日