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愛讃歌
- アーティスト
- はらぺこ僧侶
- 制作
- METANOIA
「嵐の夜も恐れはしない、あなたの手に委ねて」。朝露に濡れた石畳を裸足で歩くような無防備な日々の中で、重い扉の向こうに差し込む神の愛と希望を歌い上げたオリジナル讃美歌『愛讃歌』の歌詞と背景。
メタラーが讃美歌を歌ってみた
『愛讃歌』は、讃美歌をメタルで歌う試みの中で、私が公式な出発点として挙げる曲です。讃美歌って何なのか、歌う意味があるのか。昔、教会へ連れて行ってくれたクリスチャンのお姉さんに聞いたら、「とりあえず歌ってみたらいいよ」と言われました。素直なので歌ってみました(笑)。でも、メタラーの私にはどうもしっくり来なかったんです。
それなら、讃美歌をMETALにしてやろう。そんなところから作り始めました。カバーを重ねるうちに讃美歌そのものを覚えていき、今では普通のWorshipも、昔の『血しおしたたる』のような讃美歌もいいなと思います。好きだったから作り始めたというより、作って歌っているうちに好きになっていった。私の場合は、そんな順番でした。
『愛讃歌』に響く祈り
歌詞の「朝露に濡れた石畳を 裸足で歩む旅路」からは、鎧も強がりも持たずに歩く姿が見えてきます。重い扉の向こうに差す光は、すぐに答えが見つからなくても進んでいこうとする祈りにも重なります。
人生には、自分の力ではどうにもできない嵐の夜が突然訪れます。それでも「嵐の夜も恐れはしない あなたの手に委ねて」と歌えるのは、自分が強くなったからではなく、どんな嵐の中でも見捨てずに手を握っていてくださる方の愛を知ったからです。
嵐と平安の聖書の場面
激しい嵐の湖の上で、恐れ惑う弟子たちとともに舟に乗っておられたイエスさんの場面を重ねています。
外側の環境がすぐに無風にならなくても、嵐の舟の中にイエスさんが共に乗っておられること。その事実に心を委ねるとき、内側に静かな凪(平安)が訪れます。
マルコの福音書 4章39節/詩篇 46篇1節
LYRICS歌詞
祈りの調べが
朝露に濡れた石畳を
裸足で歩む旅路
重い扉の向こうに
光が差し込んでいる
迷いの森を抜けて
辿り着いた聖なる丘
風が運ぶ讃美歌
心に宿る炎
天使の羽音が聞こえる
雲間を縫って降りてくる
ハレルヤ! 永遠の愛よ
我らを包みたまえ
嵐の夜も恐れはしない
あなたの手に委ねて
ハレルヤ! 光の道を
共に歩ませたまえ!
十字架に刻まれた
愛の印を胸に
罪深き者でも
救いの門は開かれる
天使の羽音が聞こえる
雲間を縫って降りてくる
ハレルヤ! 永遠の愛よ
我らを包みたまえ
嵐の夜も恐れはしない
あなたの手に委ねて
ハレルヤ! 光の道を
共に歩ませたまえ!
聖なるかな
主の御名は永遠に
天と地を結ぶ架け橋
愛の歌声響かせて
ハレルヤ! 永遠の愛よ
我らを包みたまえ
嵐の夜も恐れはしない
あなたの手に委ねて
ハレルヤ! 光の道を
共に歩ませたまえ!
静寂に還る祈り
心に刻まれた恵み
CREDITS
作品情報
- アーティスト
- はらぺこ僧侶
- 作詞
- はらぺこ僧侶
- 作曲
- はらぺこ僧侶
- 歌唱
- はらぺこ僧侶
- 制作
- METANOIA
- 公開日
- 2025年10月15日