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The Name -美しき王-(What a Beautiful Name)
- アーティスト
- はらぺこ僧侶
- 制作
- METANOIA
Hillsong Worshipの『What a Beautiful Name』を、はらぺこ僧侶が日本語へ訳しGothic Worshipとしてカバー。胃がん全摘の傷を抱えて生きる実感と、十字架の傷を負ったまま復活されたイエスの愛を重ねた一曲。
傷を負ったままの美しさ
Hillsong Worshipの代表的なワーシップソング『What a Beautiful Name』を、私自身の言葉で日本語に訳し、Gothic Worshipとしてカバーしました。
原曲が歌うイエスさんの御名の美しさと力強さを大切にしながら、傷を抱えたまま今日を生きる私たちの実感へと引き寄せて歌っています。
名前に込められた希望
日本語の訳詞の中で、私は「あぁ 美しい 傷を負ったままで」という言葉を入れました。
復活されたイエスさんの身体には、十字架の釘の跡や脇腹の傷がそのまま残っていました。傷がまったくないことが完璧なのではなく、誰かを愛し抜いた傷跡をそのまま抱えている姿こそが美しい。胃がんの手術痕や身体の不自由さを抱えて生きる私にとって、その「傷ついたままの王」の姿は、自分の傷も隠さなくていいのだと教えてくれる大きな希望です。
キリストが低くなられた意味
天の栄光の座にとどまることに執着せず、私たちのいる低い場所まで降りてきてくださったキリストの愛(ケノーシス)を語る聖句です。
ギリシャ語で「ご自分を無にして(ケノオー)」は、持っていた特権や栄光を空っぽにして手放すことを意味します。力で支配する王ではなく、愛のために自らを低くされた方の御名だからこそ、どんな暗い夜にも優しく響きます。
ピリピ人への手紙 2章6〜9節
CREDITS
作品情報
- アーティスト
- はらぺこ僧侶
- 原曲
- What a Beautiful Name
- 作詞・作曲
- Ben Fielding / Brooke Ligertwood
- 日本語訳詞
- はらぺこ僧侶
- 歌唱・カバー
- はらぺこ僧侶
- 制作
- METANOIA
- 公開日
- 2026年2月11日