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罪人X — Who am I?

参照:ルカの福音書23章43節、マルコの福音書1章15節
文
はらぺこ僧侶
編集
METANOIA

日曜日の朝、天国と神の国、十字架上の罪人へのパラダイスの約束を考える。新曲『罪人X』と『IMMANUEL』をつなぐ「神がともにいる」という希望。

ルカの福音書23章43節のパラダイスの約束が大きく記された開いた聖書を見つめるピンク髪のはらぺこ僧侶。左に三本の十字架、右に朝日に照らされた教会を描いた半リアルアニメの見出し画像。

今日は天国について、ちょっと話そうと思います。

ちょっと?いや…

長いかも?🤣🤣

おはようございます☀️ はらぺこ僧侶です🤗✝️

朝っぱらから天国の話かよ!ってね🤣

まぁ、今日は日曜日ですから。

ちなみに私は今日、天国へ行く予定は残念ながら…ありません。

教会へ行く予定なので😂

あ、似てるようで全然違いますからねw

ところで皆さん、天国ってどんなところだと思います?

雲の上にあって、天使がいて、亡くなった人たちが幸せに暮らしている。

いかりや長さんがいて、高木ブーさんがいる…

あ、これ雷様だ⚡️

※高木ブーさんは生きてます🥰🥰

なんとなく、そんなイメージ?

ありますよね?

天国なんて無い!そう思いつつもやっぱり私もそういう印象ありましたけど…

聖書を読んでいくと、ちょっと面白いことに気づきました。

聖書には「天」「天の御国」「神の国」「パラダイス」、さらに「新しい天と地」という言葉が出て来るんですよ👆️

全部つながっているけど、まったく同じ意味じゃあないんです。

たとえば「神の国」

これって単なる場所の名前じゃなく、神が治めてること、神の御心が行われることを表しています。

イエスさんはこう言います。

「時は満ちた、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ」

マルコの福音書1章15節(口語訳)

あれ?🤔

天国って、死んでから行くところじゃなかったの?

なのに、生きている人たちに向かって「近づいた」って言ってるんですよね。

しかも聖書の最後の方、ヨハネの黙示録21章では、新しいエルサレムが天から下ってくるんです。

え?こっちに来んの!?😂

そこでは神が人とともに住み、死も悲しみも痛みもなくなるという希望が描かれてるんです👆️

しかしです…

これで天国の仕組みが全部わかったわけじゃあ…

ありません。

天国を、ただ死んでから行く場所として考えてると、何か大切なことを見落としちゃうかもしれません。

さて、ここで一旦CMですw🤣

実は、もうすぐ2曲の新曲を同時に公開する予定なんです🎵

その一曲が

『罪人X - Remember Me -』

この曲は、イエスさんが十字架にかけられた時、その隣にいた一人の犯罪人を主人公にしています。

聖書には彼の名前は…書かれてません。

どんな人生を送ってきたのか、何をして捕まったのか、詳しいこともわからない。

ただ、彼は自分の罪を認め、隣で同じように十字架にかけられていたイエスさんに願うんです。

『自分のことを思い出してほしい』

ルカの福音書23章39〜43節のお話です。

私、この場面がめちゃ好きなんですよね〜

彼にはもう、人生をやり直す時間がありません。

だからといって、犯した罪が消えてなくなるわけでもありません…

この曲にも、赦されたからといって傷つけた事実まで消えるわけじゃない、っていう思いを込めてます。

それでも彼は…

イエスさんに救いを求めた。

そしてイエスさんは言います。

「あなたはきょう、わたしと一緒にパラダイスにいるであろう」

ルカの福音書23章43節(口語訳・一部)

…なんかすごくないですか?

その人がどれほど立派な人生を送ったかという話じゃあないんです。

罪を認めた人間が、最後の最後にイエスさんを頼った。

簡単に言うとそれだけじゃないですか?

そしてイエスさんは、その人に自分とともにいることを約束するんですね。

この犯罪人に、私は「罪人X」という名前をつけて歌を作りました。

その冒頭にある歌詞が…

『罪人X — Who am I?』

私は何者なのか?

でも、考えてみたら…

これ、十字架の上の犯罪人だけの問いじゃないですよね❓️

私だって何者なんでしょう?

僧侶?

音楽を作ってる人?

ただの食いしん坊?🤣

あ、これは間違いないw

でも…

肩書きや過去にやってきたことを全部取り除いたら、最後に何が残るんでしょう❓️

そして、もう一曲。

『IMMANUEL — 少年よ、大志を抱け —』

どちらも以前にちょっとだけ公開しましたよね?覚えてる人居るかな?笑

こちらは、まだ生きている私たちの歌です。

夢が破れたり、歳を重ねたり、頑張っても報われなかったり…

祈っても現実が変わらない夜だってあります。

そんな時に…

もっと頑張れ!

もっと強くなれ!

なんて言われてもねぇ😅

だってさ、もう十分頑張ってるじゃん?

この曲では、守る人だって守られていいし、立ち止まったっていい…

そして、願いが叶うことだけを奇跡と呼ぶんじゃない、という思いを…

書き殴りました😆🙏

「インマヌエル」は、神が私たちとともにおられる、という意味です。

マタイの福音書1章23節に出てくる言葉ですね。

ここでようやく、私の中で2曲がつながったんです。

『罪人X』は、死を目前にした人がイエスさんに救いを求める歌。

『IMMANUEL』は、傷つきながらも今日を生きている人の歌。

一方は、もう明日がない人。

もう一方は、まだ明日を生きる人。

でも、どちらにも共通するのは…

**神がともにいてくださるって言う希望**なんです。

あぁ、なるほど…って。

天国について考えていたのに、結局「誰とともにいるのか」という話になっちゃいましたね😂

もちろん、神がともにいるからといって、すべての苦しみがすぐになくなるわけじゃあ…

ありません。

だって、イエスさんご自身が十字架の上で苦しんでいたんですからね。

それでも、隣にいた罪人を見捨てなかった…

…さてさて。

今日も?ずいぶん遠くまで話が飛びましたね🤣

今日は日曜日。

天国がどこにあるのか、私にはまだわからないこともたくさんあります。

でも、今日の私にはできることがあります。

教会へ行って御言葉を聞いて、誰かと顔を合わせて話をする。

困っている人がいたら、その声を聞くこと。

そうやって、イエスさんが教えてくださった愛を、今日という一日の中で実践していきたいと思います🥰

皆さんは今日何をしますか❓️

天国に行くことばかり考えて、今日目の前にいる人を忘れてしまったら…

それはちょっと違うんじゃないかな。

というわけで!

私は天国じゃなくて、教会へ行ってきます🤣✝️

皆さんも素敵な日曜日をお過ごしください🤗💕

今日も皆さんとご家族に、主の豊かな祝福と平安がありますように🥰🙏

参照:ルカの福音書23章43節、マルコの福音書1章15節
翻訳:口語訳

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