Message朝のメッセージ

ちゃんとしてから、来なくていい

参照:マルコによる福音書 2章17節
はらぺこ僧侶
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METANOIA

ちゃんとしてから来る必要はなくて、信じられるようになるのを待つ必要もない。分からないままで、大丈夫です。

教会の扉を開いて迎える人物と「ちゃんとしてから、来なくていい」のメッセージ

おはようございます☀ はらぺこ僧侶です。

昨日、ふと思い出したことがありました😌

初めて教会の前に立った日のことです…

正直言うと、付き添いで行ったんですけど、いざ教会の前に立つと…

扉の前で、けっこう長い時間、突っ立ってたんですよね…😅

中に入ったら、何か特別なことを求められるんじゃないか。

ちゃんとした格好していないと浮くかもしれないし、そもそも自分なんかが行っていい場所なんだろうかって、そんなことばかり考えてしまいました💦

たぶん今も、おんなじように、扉の前で足が止まってる人…

どこかにいるんじゃないかな〜って思うんです。

「クリスチャンでもないのに行っていいのかな」

「もうちょっとちゃんとした人間になってから行こうかな」

なんて。

でも最近、ある例えを思い出して、ちょっとハッとしたことが…😳

病院に行くときって…

「治ってから病院に行こう」

なんて、誰も思わないですよね👆️

普通…

治ってないから、行くわけです。

イエスさんは、こんなことを言っています🤗📖

「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」

マルコによる福音書 2章17節 新共同訳

なんかこれ、読むたびに肩の力がふっと抜ける言葉だな〜って思います。

先に立派になっておきなさい、とは言ってないんですよね。

むしろ逆です。

うまくいかないことばかりだったり、誰かを傷つけてしまったことなんかもあったり?

自分のことをあんまり好きになれない日もあれば、神様が本当にいるのかどうかさえ、わからなくなることもあります。

そういう状態のままで、来ていいって。

というか、

イエスさんのほうから、そういう人たちに会いに行ってたんですよね。

福音書を読んでると、イエスさんの周りにいたのって、いわゆる「ちゃんとした人」ばかりじゃなかったみたいで。

社会から距離を置かれてた人もいれば、病気を抱えた人も、過去に何かやらかした人も、半信半疑で見てた人もいる…😑

それでもイエスさんは、その人たちと一緒にご飯を食べたり、話を聞いたり、名前を呼んだりしてるんです🤗

だから教会も、本来は「完成された人たちの集まり」じゃないんじゃないかなって、私は思っていて😌

もちろん教会も、人が集まる場所だから、完璧じゃないです。

人間関係で傷つくこともあるし、教会の側が間違うことだってある。

だから「教会に行けば全部解決します」とは、正直、言えないんですよね💦

でももし、これまで一度も行ったことがなくて、

「イエスって人、ちょっとだけ気になるな」

くらいの温度なら。

一度、近くの教会をのぞいてみるのも、いいのかもしれません😊

さっきも言ったけど…

イエスさんのほうから、そういう人たちに会いに行ってたんですよ。

もし今、これを読んで…

『あ、ちょっと教会行ってみようかな?』

なんて少し思ったらそれは…

あなたの考えじゃなくて、イエスさんが来てくれたのかも?🤔

なんてね😋

祈り方をなんて私も知らない。

聖書を持っていなくても大丈夫。

なんならスマホアプリ無料だし笑

讃美歌が歌えなくたって、誰も気にしないと思います♪~(´ε` )

その日に何かを決める必要もないです。

後ろの席にただ座って、話を聞いて、それで帰ってくる。

それだけでも、十分な気がします。

合わなかったら、また別のところを探せばいい。

たぶん大事なのは、「教会という場所に属すること」よりも、イエスという人が何を語って、誰を愛して、どう生きたのかを、少しずつ知っていくことなんじゃないかな〜って。

ちゃんとしてから来る必要はなくて、信じられるようになるのを待つ必要もない。

分からないままで、大丈夫です。

もしかしたら、

「分からないから、行ってみる」

くらいが、ちょうどいいのかもしれません🌿

あの日、扉の前で立ち止まってた自分に、もし会えたら。

「大丈夫、そのまま入っていいよ」

って、伝えたいなと思います。

今日、どこかで何かに迷ってる人。

ひとりで抱え込んでる人。

まだ会ったことのない、あなたにも。

必要な出会いがありますように。

そして教会という場所が、人を裁く場所じゃなくて、イエスさんの愛を一緒に知っていく場所でありますように。

皆様に主の祝福と平安がありますように🥰🙏

参照:マルコによる福音書 2章17節
翻訳:新共同訳

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