朝のメッセージ

Track 02から始まる一歩

/ 参照: ヨハネの福音書4:14

はらぺこ僧侶
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METANOIA

最初から始められなくても、人生の途中から次の一歩を選び直せる。『幽響 - Streams of Mercy -』の公開日に考える、慈しみと再出発のMessageです。

ゴシックな聖堂を背景に、ピンク髪のはらぺこ僧侶がアルバム『聖域の幻響咆哮』を持ち、ヨハネの福音書4章14節と「Track 02から始まる一歩」が記された見出し画像

おはようございます☀ はらぺこ僧侶です。

今日はちょっと変なお知らせから始まるんですけど…

今夜20時に、アルバム『聖域の幻響咆哮』の新曲を公開します🎧

ただ、それが2曲目なんですよね。

第一弾なのに、Track 02😂

自分で言っといてなんですけど、どういうことやねんって感じですよね笑

1曲目の『鎮花 - Veiled Affection -』は、以前からある私の代表曲です🤗 知ってるよね?w

これから始まる毎週土曜20時の解禁企画は、2曲目の『幽響 - Streams of Mercy -』からスタートするんです。

説明しながら、あ、ややこしいなって自分でも思ってます…笑

でも不思議と、この始まり方、案外嫌いじゃないんですよね。

何かを始めるとき、ちゃんと最初から、順番通りに始めなきゃって思うことってあるじゃないですか。

準備を全部整えて。 やり残したことも片づけて。 迷いもなくして…😮‍💨

そういうきれいなTrack 01から始めたい気持ち、私にもあります。

でも実際の人生って、そんなに整った順番ではやってこないんですよね👆️

傷ついたところから、そのまま始まることもある。

一回やめた場所から、また続きを拾い直すこともある。

もう話が進んじゃってる途中から、「ここからやってみよう」って決めることだってあると思うんです。

一歩目が、いつもTrack 01とは限らない。

むしろそっちの方が多いのかもって、最近よく思います🤔

聖書の中に、井戸のそばで一人の女性に出会う場面があるんです。

サマリア人の女性で、これまでに五人の夫がいて、その時一緒にいた人も夫ではなかったと書かれています。

いろんな事情を抱えながら、生きてきた人だったんだと思います。

でもイエスさんは、まず人生をきれいに整えてから来なさいとは言わなかったんですよね。

いろんな事情も、渇きも抱えたままの彼女に、井戸のそばで話しかけたんです。

そしてこう言いました。

『わたしが与える水は、その人の内で泉となり、永遠のいのちへの水が湧き出ます。』 (ヨハネの福音書4:14・新改訳2017)

これ、過去に戻ってやり直すための水じゃなくて、今いる場所から、また生きていくための水なんだと…

私は思うんです。

今日公開の『幽響 - Streams of Mercy -』のMercyって、憐れみとか慈しみっていう意味なんですけど😌

これって、何しても許されますよっていう免罪符とは、ちょっと違う気がしています。

間違いを間違いじゃなかったことにするわけでも、傷つけた責任がなくなるわけでもない。

でも…

失敗した人はもう終わりって、人生ごと処分するものでもないんですよね。

事実はちゃんと見ながら、それでも回復する道だけは閉じない。

過去は変えられなくても、続きを生きようとする人を見捨てない。

そういう強さが、慈しみにはある気がしています🙏

今夜の『幽響』は、アルバムの1曲目じゃありません。

でも、全9曲の物語を毎週土曜日につないでいくこの企画にとっては、今日が最初の日なんです。

一歩目は、必ずしも一番きれいな場所からじゃなくていい。

人生の途中でも。 傷の途中でも。 そして…答えがまだ出てない途中でも。

今いる場所から、次の一曲を始めることはできるんじゃないかな🤗

私も今夜、一曲手放してみます。

どんな風に届くかは分からない…

大きく響くかもしれないし、誰か一人の夜に、そっと残るだけかもしれない。

それでも、必要なところに届くといいなと思いながら公開します🎧

今夜20時、『幽響 - Streams of Mercy -』解禁です。

もし今、何かを始め直そうとしてる方がいたら。

「最初からできなかったから、もう遅い」って、続きを閉じちゃいませんように。

Track 02から始まる一歩も、ちゃんとあります。

今日いる場所から、また選び直せますように。

良かったら今夜、一緒に聴いてもらえたら嬉しいです🎧

皆様に主の祝福と平安がありますように🥰🙏

参照: ヨハネの福音書4:14
翻訳: 新改訳2017